燃えよ！功夫淑女ドラゴンの新台、天井、設定判別、立ち回り実践情報

予告演出・モード・ゾーン・期待度について

■通常ステージ
・白虎街
・玄武館
・朱雀櫻：チャンス
・青龍門：高確示唆
・熊猫村：超高確示唆

■内部状態
・通常、高確、超高確の3種類
・レア小役出現時のCZ当選率に影響
・超高確時ならベルでもCZに期待

▼レア小役の状態移行期待度
共通ベル＜弱チャンス目＜弱チェリー＜スイカ

■功夫チャージ
・液晶下に表示されている「功夫CHARGE」の数字はそのままARTの初期ゲーム数になる
・通常時は1Gごとに1チャージ減算
・チャージが残り「30G以下」なら上乗せ特化ゾーンスタート
・チャージが残り「0G」になると「試練ノ刻」に突入しチャージを加算

■裏チャージ
・パンダ師匠ランプの色で内部的に蓄積されている「裏チャージ」を示唆
・裏チャージMAX時にボーナス当選でARTが確定

▼パンダ師匠ランプ色の期待度
白＜薄ピンク＜ピンク＜赤

▼裏チャージ加算契機
・試練ノ刻終了時
・CZ失敗時
・チャレンジボーナス中の押し順ハズレ

■試練ノ刻
・功夫チャージ上乗せ特化ゾーン
・突入契機：功夫チャージ0G時、ART終了後
・継続3G+α
・継続率：75〜95％
・最終試練に成功でCZ or ボーナス

▼タイトル色別の継続率示唆
白＜青＜黄＜緑＜赤＜虹(ART確定)

▼アイコン
・試練ノ刻終了時に特化ストック抽選
・ストックすればART当選時上乗せ特化ゾーンからスタート
・金色ならグランドマスターへ
・アイコンはART当選まで有効

■CZ「突撃！ドラゴンタワー」
・突入契機：レア役、試練ノ刻、ボーナス
・継続15G
・ART期待度：約33％
・小役が揃うほど勝利期待度がアップ
・モードアップパート(10G)を経て、バトルパート(5G)にて当否を告知

▼オーラ色別期待度
白＜青＜黄＜緑＜赤＜虹

ボーナスについて

■通常時「チャレンジボーナス」
・獲得枚数：約90枚
・CZ期待度：約20％
・消化中は3択発生でCZ突入のチャンス(押し順ナビなし)
・BAR揃い：CZストック確定、チーパオ揃い：ART+グランドマスター確定

■通常時「ハイパーボーナス」
・獲得枚数：約120枚
・CZ期待度：約80％
・3択発生時に押し順ナビあり

■ART中「功夫ラッシュボーナス」
・獲得枚数：約120枚
・消化中は激闘戯画、グランドマスターを抽選
・激闘戯画期待度：約20%

■プレミア「グランドマスターボーナス」
・ART中ボーナスの一部で突入
・獲得枚数：約120枚
・毎ゲームでループ率×加算G数で上乗せ（最大16回加算）
・平均上乗せ：約300G
 

ARTについて

■ART「功夫ラッシュ」
・純増約1.3枚/G（ボーナス込1.8枚）
・消化中は「激闘戯画」突入を目指し、バトル勝利で上乗せや特化ゾーン等を獲得

■心技体ランプ
・1つでもランプ点灯すれば特殊状態へ移行
・3つ同時点灯で激闘戯画のバトルに勝利するまで必ず継続
・バトル勝利後も約75％で状態維持

▼心ランプ
・「激闘戯画」高確率状態
・滞在中はレア小役成立でチャンス

▼技ランプ
・狙えナビ高確率状態
・滞在中は狙えナビが高確率(約1/4)で発生
・中リールに3連チーパオ停止で「激闘戯画」へ（期待度：約25％）

▼体ランプ
・ゲーム数の減算停止
・継続：約15G

■CZバトル「激闘戯画」
・継続15G（最終話10G）
・エピソードパート(9G)を経て、バトルパート(6G)にて当否を告知
・バトル勝利で功夫ルーレットへ、G数上乗せや特化ゾーンを決定

▼レベル別の勝利期待度
1＜2〜3＜4〜5＜6〜7＜8〜9＜10

■上乗せ特化「神墨演戯」
・毎ゲーム上乗せしベル、レア役時は必ず継続
・継続率：約37〜87.5％（保証5G）
・レア役：50G以上、強レア役：100G以上の上乗せ

■上乗せ特化「淑女ラッシュ」
・ナビ回数管理タイプ
・液晶左上に表示されている分だけ「3連チーパオを狙え！」ナビが発生
・1箇所以上停止：G数上乗せ、3箇所以上停止：G数＋ナビ回数上乗せ

■上乗せ特化「グランドマスター」
・毎ゲームでループ率×加算G数で上乗せ
・継続5G
・レア役時は｢ループ率｣｢加算G数｣の振り分け優遇
ループ率：50％、55％、66％、72％
加算G数：10、20,30,50,100G

■プレミアムフリーズ
・確率：約1/67000
・恩恵：ART＋神墨演戯＋淑女ラッシュ＋グランドマスター

小役・設定判別・解析について

リセットについて

スペックについて

■ゲーム数天井
天井：ボーナス・ART間666G
恩恵：ART当選

■ARTスルー天井
天井：ボーナスからART4回連続非当選
恩恵：5回目以降のハイパーBB比率アップ

天国について

搭載なし

感想