パチスロ 不二子 TYPE A+の新台、天井、設定判別、立ち回り実践情報

スペック・天井・天国について

【スペック】

■システム：A+RTタイプ

■ベース：34.0G

■SUPER BIG BONUS：最大402枚+RT30G以上

■BIG：獲得枚数超変動+RTチャレンジ5G

■REG：最大103枚+RTチャレンジ1G

【天井・天国】

■天井ゲーム数：非搭載

■恩恵：非搭載

予告演出・解析・モードについて

【予告演出・解析・モード】
設定は3段階仕様！！
こう聞くと変則的な新台のような気がするかもしれませんが、
ゲーム性が大きく変わっているワケではないですし、
設定狙いにおいては設定6を狙っていけばいいので、あまり気にする必要はありません。
機械割に関しては97.9〜108.0%と少し辛めな印象ですが、
各ボーナス中には技術介入要素が盛り込まれているため、
技術介入でどれくらい機械割を底上げできるか気になるところです。


演出モード
通常時はタイプが異なる3つの演出モードを選択する事が出来る。

・ストーリー・・・最新アニメを楽しめる演出モード
・不二子・・・・・「不二子2」の演出を踏襲
・クラシック・・・「初代ルパン三世」のシンプルな演出

《ストーリーモード》・・・演出発生率　高
ストーリーモードは全8種類のステージで構成。
それぞれのステージに法則やアツいパターン等が存在。

【ステージの構成】
�@恋煩いのブタ
�Aノンストップランデブー
�Bホーンテッドホテルへようこそ
�C日本より愛をこめて
�D偽りのファンタジスタ
�E我が手に拳銃を
�Fヴェニス・オブ・ザ・デッド
�G殺し屋たちの鎮魂歌

【ステージの法則】
・ステージは32G消化後のリプレイ成立でチェンジ
・基本は番号順に変化するが法則が崩れたら…？
・偶数番号のステージでの連続演出発展は大チャンス
・300Gハマり以降での発展は大チャンス

《不二子モード》・・・演出発生率　中
名機「不二子2」の演出を再現したモード。演出の法則性なども継承！

【キャラの対応役】
キャラにはそれぞれ対応役が存在。矛盾すれば…？
・次元…プラム
・銭形…リプレイ
・ルパン…チェリー
・五右衛門…ベル
・不二子…ハズレ

【シャッター】
シャッター役物が動けばチャンス！閉まれば激アツ！

《クラシックモード》・・・演出発生率　低
初代「ルパン三世」の演出をアレンジしたシンプルモード。

【ハートランプ】
ハートランプが点灯するほどボーナスに期待でき、赤まで点灯すればボーナス確定！？
全て点灯でSBB確定！？

【効果音】
レバーオンで効果音が発生でチャンス。
効果音はパターンに応じて対応役が存在し矛盾すれば…？

【ベル予告音】
「ジャキン♪」というベル予告音が鳴った後、10G以内に再度ベル予告音が鳴れば…？

【Flash演出】
BlueFlash後にPUSHボタンを押してGreenFlashに変化すれば…？

ゾーンについて

【ゾーン】

不二子Aは天井非搭載のA+RTタイプとなっているので、

規定ゲーム数到達時に何かしらの抽選が行われるといった仕様はありません。

設定判別・小役・期待度について

【設定判別】
■ボーナス出現率
ボーナス出現率に設定差が設けられています。

■REG中のキャラ紹介
REG中はキャラ消化のパターンで設定示唆が行われる模様です。

■RT終了画面
RT終了画面は複数パターン存在し、設定示唆が行われている模様。


【小役・期待度】
新台の不二子A+で出現率に設定差が付けられている小役は、書くプラムやベル確率。
チェリーに関してはボーナスと重複していないチェリー確率の設定差が微量なので、
チェリー+ボーナス確率をチェックしておけばOKです。
また、リーチ目B・D確率にも設定差が付けられていますが、
リーチ目役D（中段「リプ・ブランク・ブランク」）に関してはハズレ目との区別が付きません。

リプレイ　設定1〜6：1/7.3
リーチ目役A　設定1〜6：1/1598.4
リーチ目役C　設定1〜6：1/897.8

プラムA　設定1：1/8.3　設定4：1/8.1　設定6：1/7.6
プラムB　設定1：1/30.0　設定4：1/28.2　設定6：1/27.0
チェリー　設定1：1/55.0　設定4：1/54.6　設定6：1/53.9
ベルA　設定1：1/64.8　設定4・6：1/59.5
ベルB　設定1：1/809.1　設定4：1/1024.0　設定6：1/606.8

リーチ目役B　設定1：1/1598.4　設定4：1/1365.3　設定6：1/1285.0
リーチ目役D　設定1：1/885.6　設定4：1/819.2　設定6：1/668.7

リセットについて

【リセット】

〜感想〜

通常ゲーム中は選べる3種類の演出モードを搭載し、
懐かしい演出から最新のアニメ作品まで好みに応じて
プレイスタイルを変更可能できるので、ファンにはたまらない！？

口コミ