【競馬予想】2020/09/21:セントライト記念
ピーケンニュース
競馬予想
行った行った行った
過去10年の平均時計・配当
レコード:2.10.1秒(2004年:コスモバルク)
平均タイム:2.12.9秒
平均上がり:35.4秒
平均単勝配当:704円
平均複勝配当:295円
平均馬連配当:3,881円
平均馬単配当:7,240円
平均3複配当:18,945円
平均3単配当:97,698円
※人気/着別度数/勝率
1番人気:4- 2- 1- 3/ 10:40.0%
2番人気:1- 2- 1- 6/ 10:10.0%
3番人気:1- 2- 3- 4/ 10:10.0%
4番人気:2- 0- 1- 7/ 10:20.0%
5番人気:0- 1- 0- 9/ 10:0.0%
6番人気:2- 0- 2- 6/ 10:20.0%
7〜人気:0- 3- 2- 94/ 99:0.0%
過去10年の前走レース別集計
※前走レース名/着別度数/勝率
東京優駿 :7- 5- 4-19/35:20.0%
ラジオNI:1- 1- 2-13/17:5.9%
青葉賞 :0- 0- 1- 2/ 3:0.0%
プリンシパ:0- 0- 1- 1/ 2:0.0%
2勝クラス:1- 4- 0-30/ 35:2.9%
1勝クラス:1- 0- 2-41/ 44:2.3%
※勝ち馬が出ている前走レースの該当馬
東京優駿:7- 5- 4-19/35:20.0%
6着:Fガロアクリーク
11着:Hサトノフラッグ
14着:Iヴァルコス
ラジオNIKKEI賞:1- 1- 2-13/17:5.9%
1着:Eバビット
2勝クラス:1- 4- 0-30/ 35:2.9%
天の川賞:1着:Dダノンファスト
猪苗代特別:1着:Jココロノトウダイ
猪苗代特別:5着:Kサペラヴィ
1勝クラス:1- 0- 2-41/ 44:2.3%
臥牛山特別:1着:@ピースディオン
500万下:1着:Aラインハイト
利尻特別:1着:Bマイネルソラス
開成山特別:1着:Gリスペクト
※各ステップレース勝ち馬の成績
※前走レース名/着別度数/勝率
東京優駿:0- 0- 0- 1/ 1:0.0%(6着)
東京優駿:4- 2- 1- 5/12:33.3%(11着以下)
ラジオNIKKEI賞:0- 1- 1- 1/ 3:0.0%
2勝クラス:0- 2- 0- 7/ 9:0.0%
2勝クラス:0- 0- 0- 4/ 4:0.0%(5着)
1勝クラス:1- 0- 2-31/34:2.9%
過去5年で馬券になった馬の父×母父
※年度/着順/血統
2019年:1着:ルーラーシップ×クロフネ
2019年:2着:ディープインパクト×Sadler's Wells
2019年:3着:トーセンラー×Lemon Drop Kid
2018年:1着:スクリーンヒーロー×ロックオブジブラルタル
2018年:2着:キングカメハメハ×シンボリクリスエス
2018年:3着:ハーツクライ×Rock of Gibraltar
2017年:1着:トーセンホマレボシ×ジャングルポケット
2017年:2着:ディープインパクト×Essence of Dubai
2017年:3着:ハーツクライ×Intikhab
2016年:1着:ディープインパクト×ブライアンズタイム
2016年:2着:ディープインパクト×ブライアンズタイム
2016年:3着:ディープインパクト×Storm Cat
2015年:1着:ブラックタイド×サクラバクシンオー
2015年:2着:スクリーンヒーロー×エルコンドルパサー
2015年:3着:ステイゴールド×アフリート
Eバビット
本命は単騎濃厚Eバビット。どう見ても単騎で行けるメンバー構成。土曜日の後半は差しが目立ったが、3歳戦の2200mなら問題なく逃げ切れる。距離延長はナカヤマフェスタ産駒なら望むところ。雨が降るのか降らないのか微妙だが、ラジオNIKKEI賞で重寄りの稍重をクリアしていて降っても問題なし。ステイゴールド系は、近年は2015年の3着だけだが、過去にはフェノーメノ、フェイトフルウォーが勝利。近年の芝とは明らかに異なる時計のかかり方をしている今開催の芝は向く。
相手筆頭はHサトノフラッグ。ダービーを2桁着順で負けた馬は単勝回収率275%、複勝回収率188%、ベタ買いでこの成績。適性と状態でダービーでは勝負出来なかった馬が巻き返すパターン。過去上がり最速は東京の未勝利で34.5秒、ダービーでは34.7秒。切れるタイプではなくパワー型のタイプ。イメージはサトノルークスが近い。
Gリスペクトは今年出走するメンバーでは唯一のロベルト系。2018年はスクリーンヒーロー産駒が勝利、2着は母父シンボリクリスエス。2016年はディープ×ブライアンズタイムがワンツー。2015年はスクリーンヒーロー産駒が2着。重の福島2600mを勝つような馬は普通の馬場やコースでは勝負にならないが、時計がかかっている今開催の中山芝は向く。菊花賞でも雨が降るかスタミナが問われる流れになれば穴候補。
まとめ
◎:Eバビット
○:Hサトノフラッグ
▲:Gリスペクト
あとがき
京成杯オータムハンデキャップ、行った行った行ったは大好きな馬券ではあるが、今年の狙いが差し決着だったのでまったく参加出来ず。アフランシールが4コーナーで形作りのチャレンジはナイス津村騎手。それだけ。
チアゴ・アルカンタラ選手、ディオゴ・ジョッタ選手と立て続けに獲得発表。特に前者のチアゴ選手は念願の中盤でのクリエイティブな上手すぎる選手。最初は狙われるだろうが余裕でいなすのか慣れが必要なのか興味深い。今シーズン何回まいうーが出るか。
国内での各スポーツ入場人員が50%まで緩和。声援が戻りつつある中でのルール作りや例外対処をどこまで行うかが問われる。そして読売ジャイアンツが優勝した場合の東京ドーム使えない問題。
テニス、ゴルフ、バスケットボール、大相撲と忙しい日々が続く。
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筆者:たないさん
俺プロ:https://orepro.netkeiba.com/mydata/mytop.html?id=13922579
競馬歴21年。ロサードに魅せられて薔薇一族を追っかける。複勝で一世風靡。トゥザヴィクトリー→ローズバドのエリザベス女王杯あたりが馬券のピーク。年間プラス収支を有馬記念につぎ込み当たればドロップアウトしようと毎年チャレンジするも人生で一度も有馬記念的中がないのが売りだったが、ここ二年的中してしまい、今年こそ今年こそが一年を生きる糧ではなくなっている。競馬以外で好きなものは中日ドラゴンズ、リヴァプール、そして家族。