過去10年の平均時計・配当
レコード:1.59.2秒(2004年:フォーカルポイント)
平均タイム:2.01.7秒
平均上がり:35.4秒
平均単勝配当:790円
平均複勝配当:279円
平均馬連配当:3,095円
平均馬単配当:6,249円
平均3複配当:9,793円
平均3単配当:59,532円
※人気/着別度数/勝率
1番人気:2- 3- 1- 4/ 10:20.0%
2番人気:2- 2- 1- 5/ 10:20.0%
3番人気:1- 0- 1- 8/ 10:10.0%
4番人気:1- 0- 1- 8/ 10:10.0%
5番人気:2- 2- 0- 6/ 10:20.0%
6番人気:0- 0- 3- 7/ 10:0.0%
7〜人気:2- 3- 3- 78/ 86:2.3%
過去10年の前走レース別集計
※レース名/着別度数/勝率
朝日杯FS:1- 1- 0- 8/10:10.0%
ホープフルS(OP):1- 0- 2-10/13:7.7%
萩S:1- 0- 0- 1/ 2:50.0%
ホープフルS(G2):0- 1- 1- 9/11:0.0%
ラジオNIKKEI賞:0- 1- 0- 4/ 5:0.0%
京都2歳S:0- 1- 0- 3/ 4:0.0%
1勝クラス:4- 2- 3-33/42:9.5%
新馬クラス:2- 1- 3-11/17:11.8%
未勝利クラス:1- 3- 1-22/27:3.7%
東スポ杯2歳S:0- 0- 0- 7/ 7:0.0%
※勝ち馬が出ている前走レースの該当馬
1勝クラス:4- 2- 3-33/42:9.5%
条件戦:3着:?タケルジャック
エリカ賞:7着:?エイカイファントム
新馬クラス:2- 1- 3-11/17:11.8%
1着:?タイソウ
1着:?グラティアス
1着:?ヴァイスメテオール
1着:?ブラックロータス
1着:?アクセル
未勝利クラス:1- 3- 1-22/27:3.7%
1着:?タイムトゥヘヴン
1着:?テンバガー
1着:?ラカン
1着:?ディクテイター
朝日杯FS:1- 1- 0- 8/10:10.0%
ホープフルS(OP):1- 0- 2-10/13:7.7%
萩S:1- 0- 0- 1/ 2:50.0%
該当馬なし
※各ステップレース勝ち馬の成績
※前走レース名/着別度数/勝率
1勝クラス:0- 0- 1- 3/ 4:0.0%(3着)
1勝クラス:0- 0- 0- 8/ 8:0.0%(7着以下)
新馬クラス:2- 1- 3-11/17:11.8%(1着)
未勝利クラス:1- 3- 1-22/27:3.7%(1着)
過去5年で馬券になった馬の父×母父
※年度/着順/血統
2020年:1着:キズナ×タイキシャトル
2020年:2着:エピファネイア×キングカメハメハ
2020年:3着:ディープインパクト×Street Sense
2019年:1着:ノヴェリスト×ディープインパクト
2019年:2着:キングカメハメハ×ディープインパクト
2019年:3着:ハービンジャー×ディープインパクト
2018年:1着:スクリーンヒーロー×ロックオブジブラルタル
2018年:2着:キングカメハメハ×ネオユニヴァース
2018年:3着:カンパニー×キングカメハメハ
2017年:1着:バゴ×フジキセキ
2017年:2着:ダノンシャンティ×クロフネ
2017年:3着:ステイゴールド×Jade Robbery
2016年:1着:ハービンジャー×タニノギムレット
2016年:2着:キングカメハメハ×Monsun
2016年:3着:ゼンノロブロイ×Silver Hawk
?テンバガー
中穴党に優しいレース。5番人気、7番人気は単複回収率100%超え。オープンクラスよりも条件戦組が主力。今年はほとんど条件戦組が出走で、かつ1勝クラスは連対条件の2着以上の出走がない。新馬戦はベタ買いで単複回収率100%超えも今年は出走頭数が多く狙い方がポイント。
本命は?テンバガー。父モーリスの第一世代で、父父スクリーンヒーロー産駒は2018年1着のジェネラーレウーノがいる。前走未勝利で負かしたトーセンインパルスは、アイビーSが5着、エリカ賞が5着。前々走3着の新馬戦3着は、1着ダノンザキッド、2着ワンダフルタウン。?プラチナトレジャーが前走の東スポ杯でダノンザキッドと0.4秒差。着差が付きにくいスローだったことを考えれば、ミドルで流れた0.8秒差の新馬戦との着差は同等と考えていい。後は休み明けによる成長がどの程度あったか。当日梅花賞に出走するトーセンインパルスの結果も見て強弱を考えたい。
まとめ
◎:?テンバガー
あとがき
フェアリーS、津村騎手にまくられて本命タイニーロマンス沈没。まくって馬券内に残るならわかるが10着。これだとただ先行馬を邪魔して掃除しただけ。結果外の3頭で決着。勝ったファインルージュは中団馬群から外に出して突き抜ける鮮やかな競馬。3頭とも桜花賞よりオークス向きのイメージ。ベッラノーヴァは権利取りで消耗しなければ特注。
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筆者:たないさん
俺プロ:https://orepro.netkeiba.com/mydata/mytop.html?id=13922579
競馬歴21年。ロサードに魅せられて薔薇一族を追っかける。複勝で一世風靡。トゥザヴィクトリー→ローズバドのエリザベス女王杯あたりが馬券のピーク。年間プラス収支を有馬記念につぎ込み当たればドロップアウトしようと毎年チャレンジするも人生で一度も有馬記念的中がないのが売りだったが、2017〜2019年は的中してしまい、今年こそ今年こそが一年を生きる糧ではなくなっている。競馬以外で好きなものは中日ドラゴンズ、リヴァプール、そして家族。